XXIO(ゼクシオ)昔の高反発で飛ぶドライバー

2023/07/17更新

 

ゼクシオの高反発ドライバー 中古

ゼクシオの高反発ドライバーの中古は、かなり値段が安く購入できます。古いモデルだからと値段が安いのですが、高反発には違いありませんし、芯で打てるとやっぱり飛ばせます。価格帯は中古の程度によって異なりますが、3000~4500円くらいで購入できます。

こちらで紹介してるゼクシオの高反発ドライバーは、ダンロップのオフィシャルサイトより高反発モデルなのかを確認してます。

 

ゼクシオの高反発ドライバーの特長

あの、ゼクシオにも高反発モデルがあります。よく飛びます。昔から、打ちやすくて、よく飛ぶドライバーでした。打音、打感がとても心地よいモデルが多いです。今でも使っている人を見かけることがあります。さすがにシャフトは差し替えていますが。10年以上前の高反発ドライバーですが、そのモデルに慣れてしまって、変更したくないんでしょうね。古いモデルでも高反発で、飛ばせます! 懐かしさもあります。ヘッドが小さ目のモデルが多いので、上級者向けかもしれませんが、芯で打てたときの一発の飛びは、最新モデルのドライバーより飛ぶと感じる事もあるほどです。ゼクシオの高反発モデル、ゼクシオ プライムの高反発モデルを紹介します。

さすが、ゼクシオというべきか、さすがダンロップというべきか、フェースに使用しているチタン合金が質が高いです。現代の超高反発ドライバーに使用するような、DAT55G が 使用されています。DAT55G は 高強度で反発力も強い、チタン合金です。細部まで、飛ばすことを追求していたことが伺えます。

SLEルール適合が制定されていますので、現代では正式な競技では使用できませんが、今でも通常のラウンド、競技以外のラウンドで使っている人を見かけます。ヘッドのサイズは小さいし、芯を食ったときの1発の飛びは、とても心地よいです。

今でもたまに使ってる人を見かけます。

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とくに、ゼクシオ レギュラーモデル(2代目)のフェースに使用されているチタンは、DAT55Gです。とても高価で高級なチタン合金です。そして、反発力も強く、高強度で、肉薄化に耐えられるチタン合金です。最近の高反発ドライバーによく使われる素材です。つまるところ、DAT55Gは、反発が強い!ということです。そして、既にゼクシオの高反発モデルには、DAT55G が使われていました。さすが、ゼクシオです!

最近の新しいタイプのドライバーには無い、心地よい打感と気持ちの良い金属音が最高です。最近のドライバーは、へんな鈍い音がすると思っている、長年ゴルフを続けている、ベテランゴルファーの人に向いてます。

注意点

ゼクシオの高反発ドライバーは、年式が古いということもあり、中古で購入できるもののグリップの交換が必要なくらい劣化してることがありますので注意してください。装着シャフトはもしかしたらヘタってることもあります。

 

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ゼクシオ レギュラーモデル(2代目)


PHOTO:GolfPartner
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ゼクシオ レギュラーモデル(3代目)


PHOTO:GolfPartner

かなり古いドライバーですが、高反発モデルです。最近、中古で3000~4500円くらいで購入ができます。コストを抑えて、とりあえず高反発ドライバーを使ってみたいという人に向いてます。標準装着シャフトは、MP300です。トルクが大きいので、けっこうシャフトが撓ります。

 

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ゼクシオ プライム(初代)


PHOTO:GolfPartner

 

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ゼクシオ プライム(2代目)高反発モデル


PHOTO:GolfPartner

 

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ゼクシオ プライム(3代目)高反発モデル


PHOTO:GolfPartner

 

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飛ぶドライバー | 超高反発性能のドライバー紹介